初心者から簿記に受かる勉強法 初心者から簿記に受かる勉強法 講師について

「簿記スクール活用方法」予備校を使ったのに落ちたという受講生にならないために

更新日:2017/03/22

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不合格の学生には2種類います。講師目線から「あの受講生が!?」という驚きを感じるパターン。もうひとつは「ああ、思い当たる節があるな」という受講生。後者の受講生にひとつ、共通した特徴があります。時間に対してルーズというか、教室での時間や労力といった投資を活用できていません。見ていて「もったいないなあ」と思うこともしばしばです。

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手と頭と目、動いていますか?/簿記スクール・授業の要点

わざわざ、席に座っていただいた以上は当然、世の講師は受講生に合格していただくべく様々な工夫をこらします。「授業を全部聞いてください」などとは申しません。 しかし講師の口から「ここは重要です」「この論点は理解していますか」、「後日確認テストを行います」、といった表現が出た時には注意してください。これらの内容はその時期において「そこそこ」「なんとなく」では困る、近日中(できればその日のうちに)に内容理解を完璧にしてほしいものです。
もう1点。授業内に「やってみてください」、「解いてみましょう」、という時間があるときは講師サイドからすると、受講生の出来不出来を確認したい、あるいは講義時間内の貴重な時間を割いてでもここで全員マスターしてほしい、そんな内容の話をしています。ここを乗り越えたことを前提で次の論点へ行くことも多くあります。
「あとでやる」と考える方は注意が必要です。一定のプレッシャーの中で仕事をされている社会人の方にはあり得ないと思う方もいらっしゃるでしょうが、スクールや講師にお金を払っておきながら不合格になる方には実はこういう方が多いのです。
90分から180分集中するのが大変であることは、私もよくわかります。だからこそ、どれだけ疲れていてもここはスイッチをいれる、という箇所を頭に入れて授業に臨みましょう。繰り返します。講義時間を有効活用するためにも、理解度確認の箇所には慎重に対応しましょう。

簿記スクール欠席の達人

有給休暇をうまくとる人は試験勉強もうまい

お仕事をお持ちの方や主婦の方は、全部の講義を出席するのは難しいのではないでしょうか。その通りだと思います。しかし、その休み方にもうまい下手がございます。
欠席が上手い方は、「次休むから何をやっておけばよいか」、という講師とのコミュニケーション、「先に自分で学習を進めて講師に必要箇所を質問して、来週休んでもよいようにしておこう」という戦略、この2つがきちんとしています。社会人ならではの危機意識、自己管理と言えるでしょう。有給休暇の取り方と似ているのかもしれません。
自身の判断で休むにはまず、欠席回の論点を把握し、後で動画や質問で追い付くフォロー体制を組み立てられるスケジュール管理が必要です。
とはいえ、簿記3級の受験者で、学習方法に自信が持てないうちは、講義にはなるべく出席されるようにした方が無難です。

簿記スクールにあるものは全部使う意気込みで

講義中にも学習サポートのコンテンツがスクールにはたくさんあります。学習相談、メール対応、自習室、すべてをコミコミにした料金が、あなたがスクールに払ったお金です。必要であれば、それを使わない手はありません、内容理解、モチベーション管理、あらゆる目的のために使い倒せるものは徹底的に使い倒しましょう。テキストや問題集を手あかで真っ黒になるまで使い込んだ受講生が合格するように、スクールもきっちり使った受講生が合格します。

簿記検定は競争試験であるという意識を持つ

なぜか、講義に毎回出席しただけで、その他はほったらかしという方がいらっしゃいます。学校の癖が抜けていないのでしょうか。定期テストで学校の先生が言ったことをやっておけばよく、言われた範囲でテストがあり、言われないことはやらなくてもなんとかなった、という学習経験をお持ちの方に多い傾向です。
簿記検定は競争試験です。合格率が設定され、受験者の中で上位に入れるかどうかという試験です。全員に点数を取ってほしい定期テストとの大きな違いです。 スクールならテキストの問題、配られた時の該当箇所の問題を解いて次の週に向かっているというのがあるべき学習方法です。当たり前すぎて誰も言わないのかもしれませんが、問題は最低3回、解くようにしてください

簿記講師に質問することが合格への近道

基礎的な質問、大歓迎です。講師は受かってほしいという気持ちで日々講義を展開します。今日から来週までどういう復習をすればよいのかという問いにも、喜んでお答えします。遅れていて不安であったり、お仕事や家庭の事情で勉強が進められない日が続くことがあったりすれば、是非相談してください。一時的にペースが落ちても取り返せるように最適なスケジュールをご提案します。一斉に授業を聞く以外にも可能な限り講師を使う、合格する受講生に共通する傾向の一つです。

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